いろいろ

人間は、

幸運なことにあってから、自分が幸運だと思えるか。

とか、自分が幸運だと思ってから、幸運なことにあえるか。

私は、「自分が幸運だと思ってから、幸運なことにあえる」という話を信じている。

離婚の家庭に育っても、小さいから父はそばにいなくても、

こんなこは全然不運じゃない。

今の私、すごく幸せだともいえるよ。

昨日の昨日（あさってじゃない？）いい友達の誕生日だった。

彼女のために、宿題もせずに、会話も覚えずに、７時から彼女のところへ行った。

楽しかったなあ。

私の友達は、みんな美人だよ！

二十歳になって、おめでとう！

久しぶりの友達の再会は本当に楽しい。

そして、二時間しか寝なかった私は、

学校へいったわよ！

いい学生？ハーハー

でもね、学校にいる半分の時間は寝ちゃった。

ごめんね、もう二度としないわ。

実は、行きたくなかった。

でも、行かなければならないだろう。

昨日はとでも大切な面接があったから。

私は、先生に転校のことを言っちゃた。

よっかったなあ、先生たちわ全然怒っていなかった。

反対に、私を励ましてくれた。

「先生、怒ってる？」

「いいえ、ただちょっと寂しいね」

清宮先生も言った：

「泣きたくなった」「いい経験になるね」

「そこには、もっと強い外国人がいるよ。」

「だから？」

「だから、シャーさん、そこにいたら、負けないでください。」

ありがとう！先生。その時、涙が出てきそうだった。

私を感動させた。

はい、先生。分かってます。先生のために、自分のために、必ず全力を尽くして勉強します。

私は本当に日本語が好きなの。

いい先生に会って、いい友達がいて、いい家族と一緒に暮らして、いい恋人と付き合って、

神様、ありがとうございます。